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このサイトは、幕張を中心とした湾岸地区に関する情報から、ビートルズや60年代、70年代のロックのコアな情報、などなど面白いと思ったものをどんどん取上げてゆきます。ご期待ください。




湾岸鉄道部
京成電鉄千葉線 京成幕張駅

現在、幕張には5つの駅があります。


幕張で最初に出来た駅、
JR幕張駅
2006年度の乗車人員は1日平均15,268人.
1894年(明治27年)12月9日 - 総武鉄道の駅として開業。


1921年(大正10年)7月17日 )に開業した
京成幕張駅
2006年度の1日平均乗降人員は6,666人

1981年(昭和56年)10月1日 に国鉄時代に開業した
幕張本郷駅
2006年度の1日平均乗車人員は25,815人

1991年(平成3年)8月7日に開業した京成幕張本郷駅
2006年度の1日平均乗降人員は12,243人

今や、幕張の玄関口になろうとしている
JR京葉線海浜幕張駅
開業は1986年(昭和61年)3月3日開業
2006年度の乗車人員は1日平均49,561人
(千葉市内では3番目の乗降客数)

今回はその中でもとてもローカルな 京成幕張駅を探訪してきました。



京成電鉄は大手私鉄の中でも独特の会社風土をもっています。
開業してから小私鉄を合併した時があっても、鉄道会社との吸収合併などされたことが泣く、
業界再編製を経験していない為だといわれています。

最近はそうではありませんが、車両設計も他の鉄道会社ではあまり見られない
車両のドアが左右で位置が違うなど、個性がそれなりにあったみたいです。

基本的に京成電鉄本線は上野〜成田間なので
京成津田沼から分離して、幕張を通ずる『千葉線』は
かなりローカル色が強いです。

京成幕張駅の駅舎はシンプルです。
自動改札機も2台、切符販売機も3台。
いい感じです。

以前は総武線(錦糸町〜千葉)でもめずらしい踏切があり、
総武線各駅停車、総武快速線、京成線、幕張電車区へつながる引込み線など
7本の路線があったので、千葉県内でも悪名高い開かずの踏切でしたが
2004年7月28日から地下道が出来て安全に南と北の行き来ができるようになりました。

しかし、京成幕張駅はそんなことお構いなくローカルな雰囲気を醸し出しています。



京成幕張駅にはうれしいことに、構内踏切があります。(写真上)
昭和時代には結構見かけましたが、いまは安全上
小さな駅でも階段に登って、改札に向かうというのがほとんどなので
そんな駅では電車に乗るのに結構時間がかかったりします。

構内踏切があるのは逆説的には階段も少なく、
「バリアフリー」とまではいきませんが
非常に乗りやすい駅です。

それも、京成千葉線が全て各駅停車というのもあるかもしれません。
特急電車がもし通過するようでしたら、それなりに危ないかもしれません。


<左> 旧京成幕張駅があった場所(下り線)   <右>旧京成幕張駅があった場所(上り線)

昭和30年代くらいまでは現在の位置より千葉よりの場所に
上りと下りホームが別々の小さな駅があったそうです。
踏み切りと踏み切りの間が短いので、4両以上は踏み切りに飛び出して
止まっていたそうです。


<左> 手動式ポイント   <右> 京成幕張を出発する海浜幕張行きバス

幕張の海岸が埋め立てる前は
潮干狩りや海水浴の名所だったため、
幕張折り返しの臨時電車もあったそうです。
線路には折り返し用の手動式のポイントがあります。

千葉線は京成電鉄の中でも沿線人口の多いところを走っていますが
JR総武線との輸送量は明らかに差がついています。
将来、千葉ニュータウン経由でスカイライナーが走るそうなので
現在の京成本線の輸送力に余裕が出来た時に
千葉線は変貌するのでしょうか?

京成幕張駅はどのような発展をしていくのでしょうか?
自分が生きている間に見ることができれば良いな。と思う
今日この頃です。

2008.1.25 CT
 


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